The Man Who Fell From The Wrong Side Of The Sky:2018年12月分

2018/12/2(Sun)

[旅行] 百里基地航空祭 2018

に行ってきた、3年前くらいに梅花が部隊章の305SQが新田原基地へ配置転換になる直前の年に観に行ったのが最後なんだけど、そのわずかな間に最寄駅の石岡駅が再開発されて小奇麗になるわ、例年マイカーでの来場者が基地前に作る渋滞に悩まされてたのが、基地内駐車場解放を無くしてマイカー勢は大洗海岸と大竹海岸に駐車してからバスでパークアンドライド方式になったことでほぼ解消されたね。 バスの運行開始が6:00ですでに数百人が前に並んでたのに10分も待たずにバスに乗れ、基地到着は6:45分くらいでスムーズ過ぎて驚いたぞ。

例年は渋滞回避のために水戸で前泊 *1して4:33分始発乗って石岡駅5:02下車で6:00からのバス運行開始待ちというスケジュールで動いてたんだけど、パークアンドライドの成功で渋滞の心配が無いなら前泊とか無駄金使わずに最寄駅から始発でええわな。 ホテル予約しちゃうと当日悪天候とかだと泣けるしな、まぁ今回は貧乏なので水戸の満喫にフリーで入ったのだけど。

どっちみちいい場所で撮影するための場所取り合戦に参加する気なら始発到着ですらToo Lateで、前日深夜から石岡駅でバス列待機する必要あるしな(それでもパークアンドライド組の方が先に到着してるみたいなのでそれも無駄かもしれない)、次からはゆっくり家を出ようと思う。

それと茨城県名物のリアル銀牙伝説WEEDのような野犬の群れも今年は出くわさんかったな、百里基地の民間共有化で茨城空港とか作って乗り入れたのがスカイマークだけですぐ潰れるだろうと思ってたけど、意外と効果あったんだな。 関東鉄道グリーンバスと茨城県は有能、完全に破綻した紅葉シーズンの日光の渋滞を一向に改善しようとしない東武鉄道バスと栃木県とか廃線廃県してこのコンビに支配させよう。

それと今年から三脚や自撮り棒そして悪名高い場所取り用の椅子の禁止が徹底され、入場時の荷物チェックでタイラップで縛られ使用禁止にされただのデッドウェイトになるので荷物軽くしよう、動画勢にはつらいけどアンチシェイクのハンディカム買うしかないな。

今年は大きなオジロワシの部隊章で有名な302SQが2018年度をもってF-4EJ改からF-35Aへ機種転換し三沢基地配転なので今回も卒業式、ファントムが日本の空から消えつつあるのは寂しいものである。

いつもはハンガーに展示されたりする320号機(ファントム無頼に登場するのと同じ番号で人気が高い)の姿が見えないので担当してる整備の人に訊いたらもう用廃済だそう、夏くらいに新選組のダンダラ塗装してラストフライトしたみたいね。作品中の名台詞「抜かずの剣こそ平和の誇り」のままに40年間実戦を経験せずに解体されたのかそれとも標的機に改造されたのか。

あ、ちなみに302SQの入れ替わりに来年は三沢の3SQのF-2Aがくるそうで。

残るF-4EJ改はおととし305SQと入れ替わりで新田原から百里に里帰りしてきたガマの油のケロヨンの部隊章がかわいい301SQが最後となるのだけど、こちらも2019〜2020年度を最後に302SQと同様にF-35Aに機種転換で三沢基地移転だそうで。 つーことで来年の百里基地航空祭も301SQの卒業式、そして日本の空からF-4EJが消えることになるわけだ、F/A-18以外の海軍機好きとしてはいっぱい悲しい、F-35Cも買おうぜ羽根のデザインあれ写真映えするぞ空軍機は写真撮ってもつまらんのだF-15とか。

いちおう偵察機型のRF-4E/EJを擁する501SQが残ってるともいえるけど、こっちは主に東芝のせいで後継のF-15偵察機型の開発に失敗したおかげで生き残ってるだけで、後継にRQ-4グローバルホークが決まれば即消滅らしい、無人機か…あのキモいデザイン嫌いではないが。

そういや退役機といえば百里は正門前にのゲートキーパーとしてF-104が飾られてるけど、今の時代みるとほんと鉛筆が飛んでるようで信じられんデザインでそら速度以外の運動性能クソクソアンクソも当然、よくこんな欠陥機で故ロック岩崎氏はF-15を撃墜判定したよな。

*1:石岡駅周辺はホテルが無い、漫画喫茶できたみたいだけどまぁ先客多そうだしな

2018/12/4(Tue)

[写真] 続 VueScan crop size shows wrong pixel

このバグの件、最新版の9.6.22で突如として直ってるな。バグレポートに字数制限があるせいで上手く文章まとめきんから報告すんの諦めて放置してたのだけど、さすがにワイがせんでもこんなド派手なバグは他の誰かも気づくよなという。

これでようやく120だけでなくハーフサイズの写真のスキャンがまともにできるようになりますわ。

ワイが報告して直してもらったインストーラーの国際化バグもだけど、リリースノートにこういうバグ直したよって絶対に載せないのよなぁこの作者、あまり誉められた態度ではないけど、まぁバグを長期間にわたって放置するタイプではないからまだマシか。

あと競合がSilverFastみたいなスキャナ買い換える度にシリアルが無効になってアップデート料金要求されるような鬼!悪魔!しか残ってないのも問題だな。

できればオープンソースのスキャンソフトが欲しいけど SANE(Scanner Access Now Easy)とか相変わらず使いものにならんのが困りもの。

2018/12/5(Wed)

[自宅システム管理] Seagate Barracuda 6TB(ST6000DM003)買った

デジカメ動画やらフィルムのスキャンデータでNASの容量があっという間に食い潰れていくのだけど、やっぱり究極のデータ圧縮技術 rm -rf / しかねぇのかねこれ。

Seagate製HDDは数年前のBarracuda 3TB(ST3000DM001)の悪評よりも10年前のBarracuda 7200.11のファームウェア不具合騒動の時点で破門だったんだけど、昨今の懐事情を勘案して出禁を解除した。まぁ平成終わるし恩赦ということで。

ワイのHDDを買う時のマイルールは容量単価もそりゃ重視するけど、基本的にいつ壊れても不思議ではないシロモノという考えなので、リプレースに臓器を売らずスッと財布からすぐ払える金額というのも重要なんよね、なので1本あたりだいたい15k以下というのが目安になる。

録画狂クラスタの人をみてると1本6〜7万円はする10TBや12TB のNASグレードHDDをそれこそ日用品消耗品かの如くAmazon定期便で買ってたりするけど、まぁそれだけ収入があるのだろう…

そんで今のNASは

という構成 *1で、WD30EFRXばかり使っててこいつが一本だいたい11kくらい。

そんでメインの方の使用済領域が9TB中6TBを超えてしまったのでバックアップの方も容量増やさなアカンのだけど、ここんとこWD30EFRXの相場が上がりはすれど下がる気配が一向にないのでいい加減うんざりしてきた。

はホンマ貧乏人殺しなんやな、SSDだけはQLCの登場でここ数ヶ月で急激に値下がりしてきたけど(NANDの耐久性はアレだが)。

ということでプラン見直し、バックアップ機の方は24時間365日運用じゃないしRAID0だし、自称NASグレードなんぞ買う必要も無いわなという気分になってきた。 そこでだいたい同じ金額で倍の容量(ただしアーカイブ向けのSMR方式)のST6000DM003に置き換えてコスト削減しようかなと、1本12k前後。

なお注文した後になってから非SMR方式のWD BLUE 6TB(WD60EZRZ)の値段が15kから13kまで下がって、ST6000DM003と数百円の差になって泣きたい。

気をとりなおして新構成は

となる、いずれST6000DM003もう一本買ってバックアップを同×2の計12TBにして、余ったWD30EFRXはメインのスペアドライブに回しますかね。

*1:世代別バックアップはいくらお金があっても足りなくなるのでもう諦めましたわ、買ってない年末ジャンボ宝くじ一等当選したらLTO-8欲しいですね(しろめ)

2018/12/6(Thu)

[下層化] VMware Workstation Pro 15買いそびれた

ST6000DM003買った予算、本当はVMware Workstation Pro 15にアップグレードする予定のものだったのだけど、Cyber MondayだかBlack Fridayでの30%割引アプデ気づいたら終わってましたわ。 今持ってるライセンスは12で去年14へのアプデは見送ってるので、来年出る予定の16だとアプデ対象外でセキュリティパッチも終了だろうし困ったな。

例年だと6月にも30%割引のセールがあるはずなのでそこで買うかだな、いつも通りなら9月におそらく16が出るのでその無償アプデの対象1ヶ月前にはまにあわんもような微妙な時期の在庫一掃セールだけども。

どうせ16も大したアップデート内容じゃないだろうし、つーか12以降でうれしいのってゲストがWindows 10の時にVMware Toolsを使っての画面解像度の変更の挙動がまともになるくらいだし自分的には無意味なんよな。 むしろ古いCPUのサポートが切られるとうちのオンボロマシンで動かなくなる可能性の方が困る(すでにC2Q/C2D以前が切られてるしな)。

そもそもWorkstation買ったのってServerが廃止されてやむをえずWorkstationの自動起動でお茶濁すためだけなので、そろそろ環境見直してVMwareも捨てるべきなのかも。 どうせ来年にはWindows 10にいやがおうにでも移行しなけりゃならんしそうすりゃWindows 10には標準でHyper-Vもついてくるわけで、それでじゅうぶんという話もあるでな。 なおWindows7にVirtual PCなんてなかった、VirtualBoxは…うん。

あとWindows 10になるとファイル履歴機能が使えるようになるので、Acronis True Imageのノンストップバックアップ機能も不要になるのでようやくこいつも捨てられる。 つーかTIのこの機能不具合だらけなんよな、データ壊れてバックアップも復元もできなくなる羽目に陥ったこと数度、そのうち一回は新バージョンへのアプデ絡みだったのでサポートにゴルァして返金させたりとかもしてるからな。 マジ人をデバッガーかなんかと勘違いしてるかのような調査依頼してくるくせに、データの復元は保証しないデータ受取っての調査復元はしないの一点張りだし、なら自分で復元すっからファイルフォーマット情報は教えろっても社外秘だとなめてんのかあいつら。 ということで3年ほど前からAcronis製品は出禁なんやな。

ところでWindows 10への移行作業なんだが家族マシンはほんま気が重い、削除で確認ダイアログが出ないとかのド素人に使わせるには恐ろしいクソ挙動を全部洗いだして設定変更せんとならんのだが。 XPから7にする時は、2020年じゃもうワイが野垂れ死んでるか家族が寿命迎えとるかで移行する必要ねーだろくらいに思ってたんだがな。

2018/12/7(Fri)

[音楽] Pete Shelley, front man of Buzzcocks, dies at 63

R.I.P、Buzzcocksの音楽自体には失礼ながらあまり個人的に思い入れは無いんだけど、映画「24 Hour Party People」で描かれた通り、彼らがロンドンからマンチェスターにSex Pistolsを連れてこなければ80〜90年代の英国音楽はもっと違うものになっていただろう。

日本だとロキノンが選ぶ英国 New Wave Masterpiece*1の影響で

みたいなマイナー勢がバーターみたいな扱いだった記憶、ワイはこの中ではGang Of Fourが好きです、GoFパターンは嫌いだけどな。

次点でWireかな。

このへんと比べてやっぱりBuzzcocksは演奏力とくにリズム隊に難があったのがワイにはあまり響かなかった理由だな。

*1:このシリーズ、データベース上だとTOCP-8725という規格品番で Gang Of Four/Solid Goldがあるはずなんだけど、現物いちどもお目にかかったことないので実際には販売されなかったっぽいな。

2018/12/8(Sat)

[Mobile Phone] Adblock Plus + Safari

の組み合わせ、iOS12になった頃から頻繁にクラッシュして使いものにならんのだけど何かいい代替品は無いのだろうかね、くぉれわ広告が邪魔にならないよう大画面スマホに買換えさせるAppleの策略ですねぇ(陰謀脳)

2018/12/10(Mon)

[音楽] MUTEMATH/Voice in the Silence

ドラムのDarren Kingの脱退で活動休止してたMUTEMATHだけど、Paul Meanyのソロプロジェクトとして再スタートし新しいEPがリリースされたようでめでたい。

あのパワフルなライブパフォーマンスはもう観れないのは残念ではあるけど新曲は素直にうれしい、止まるんじゃねぇぞ…

個人的にはDarrenの後任にこの人期待してたんですけどね(ぉ

この人70過ぎても相変わらず過ぎて顔面草まみれや。

2018/12/12(Wed)

[写真] Flickr vs Amazon Photos

Amazon Photosの写真無制限は無理としても少しは対抗せにゃアカンってことなのか、Flickrも無料で1TBのストレージが使えるようになってたのね。つーかRAW撮影しない一般人とかならFlickrで足りるよな。

つうかAmazon PhotosはWEB UIの出来が酷過ぎてアレやね、ブラウザで閲覧する際のリサイズと軽量化がやり過ぎなのかピンボケ写真になってしまいカメラの故障を疑いましたわ。 あとナビゲーション周りも最低限にすら達せず論値で使いものにならんですわ、倉庫以上の使い方はできんなぁこれ。

ということで倉庫はAmazon Photos、公開用はFlickrでの使い分けやな。

Flickr側でストレージとしてAmazon Photosを使える仕組を用意するのはタダ乗りになるから無理やろうし、AmazonがFlickr買収してUI流用してくれるのを祈るかね。

そういえばAmazon Photosの無制限対象はRAWの場合はCanon(CR2)とNikon(NEF)そしてAdobe(DNG)以外は現状サポートしてないので、なんならDNG Converterでも使って変換しやがれとあったけど

も容量無制限の対象になっとるな、ただMRWとRW2についてはEXIFの読込をサポートしてないようで、情報アイコン押しても撮影情報は表示されないしカレンダーでも日付なしに分類されてしまうのがアレ、OLYMPUS(ORF)とPENTAX(PEF)は我が家に一台もないので確認できず。

あとRAW画像全般なんだけど、プレビューが醤油で煮〆たような茶色がかった色になるのが非常に気になる。JPGと色味が異なるのはそら調整してないからしゃーないんだけど、ここまで茶色くなるのは変よね。サムネだけだとデジタルネガティブでなくアナログネガをスキャンした画像にみえるレベル、こういうとこも使えない理由のひとつやな。

2018/12/13(Thu)

[写真] Kodak E100

毎年恒例の荻窪さくらやからワイにはもはや無縁の特価カタログが届いてまた年末が来たなぁという気分なんだけど、最後のページみたら つい先日復活したリバーサルフィルムKodak E100の値段が載ってたんだけど、36枚撮1本が2000円近いって正気なんすかねこれ…FUJIFILMもだいぶ値上げしたけどそれでもまだプロビア100Fが1200円とかやぞ。

同E100Gが生産終了になった時はじりじり値上げを続けながら最終価格が1本1000円でそれでもきっついわーという感じだったのに、今回の価格ニバーイとなると高級品すぎてとてもじゃないけど使えませんわ。 もし撮影中に前にオッサン割込まれてフィルム1枚無駄になったら胸倉掴んでヘッドバッドしてしまうレベルやぞこれ(しません)。

販売終了前に大量買いして凍らせてたフィルムの在庫もしばらく前に135は尽きてるので、E100の復活は朗報だったのだけどなぁ。 また Minolta TC-1にリバーサル詰めてスナップ撮りにいけると思ったのだけど、フィルム1本2000円で現像代1000円でアガリは36枚とかどんな贅沢じゃ大富豪かよ。 まーそれに値するくらい良い画が撮れる組み合わせではあるけども。

発想の転換で、フィルムの値段が倍になったのなら貧乏人はハーフフレームで36枚撮りのところ72枚撮影すればいいじゃないということで、久しぶりに OLYMPUS PEN D3でも防湿ケースから発掘しようかしらね。

でもPEN D3はいいレンズではあるけど広角好きのワイ的には32mm(フルサイズ換算45mm)という画角がネック、25mm(換算35mm)の PEN Wideとか希少品でとてもじゃないけど買える値段じゃないし。 あとPENシリーズは距離計無いのでピント合わせるの難しいし、露出計の精度的にリバーサルフィルムでの撮影向きのカメラじゃないしな。

あとポケットに入れるの諦めてしまえば PEN-FもFTを持ってはいるんだが、そのうち部品揃えて修理しようと思ってた現状ジャンク品だからな、レンズもボディキャップ代わりの38mm(換算54mm)しか無いし。 マウントアダプタでMDマウントかM42のレンズ流用できればいいんだけど、こいつも希少品で入手難しいし値段もお察し。 同じPEN-Fの名を持つミラーレスデジカメ向けのマウントアダプタなら中華製のがいくらでも転がってるけどあれはM4/3でフィルムのPEN-Fとは互換性無いからなぁ。

つーことでMinolta TC-1や CONTAX Tくらい気合いの入った作りの28mm前後の広角かつAF/AE搭載コンパクトでかつハーフフレームとかどっか酔狂なメーカー作らんもんかな。 まーフィルム売りたくて最後までフィルム機作ってたFUJIFILMですら KLASSEシリーズGF670など生産をすべて終了するくらいだからまず無理だろうな。 かつてのCASIO並みにニッチで勝負するしか後が無くなりつつあるRICOHが突然雄叫びを上げながら フィルムGRの新型をハーフフレームで市場投入するという奇跡を神に祈るしかなさげ。 Kodakもフィルム2000円で売ろうとするならその前にそれでも使いたくなるようなカメラ用意しときや、そういうとこやぞ(連邦破産法11条)。

いちおう過去には Konica Recorderという24mm(換算34mm)でAF/AEで高級さには大いに欠けるけどそこそこの写りのハーフフレーム機が存在してはいる。 しかしみんな考えることは一緒で人気あるからボロボロのジャンクでも1万円くらいするので手が出しにくいのよな。

2018/12/14(Fri)

[写真] OLYMPUS PEN-F(非デジタル)用のマウントアダプターを探す

フィルム価格の高騰によりハーフフレームのPEN-Fでも使おうかという気分なんだけど、レンズは標準の38mm(換算52mm)/f1.8しか持ってないのよね。 そもそもPEN-Fのレンズって中玉曇りやすい持病持ちなのに人気あるから結構いい値段して貧乏人にはアレ。

ということでPEN-Fのフランジバックの短さを生かして別マウントのレンズを流用したいとこなんだが、PEN-F用のマウントアダプターって純正では

があったのだけどとっくに生産終了で中古でしか入手できない上に結構なお値段する、なによりモノ自体が希少で入手性がアレ。 それにしてもM4/3マウントなPEN-Fデジタルによる検索汚染で情報探すのもひと苦労やのう。

いろいろ調べた結果、サードパーティー製のCanon EOS/EFマウントとのやつがあって現行品なもよう( ここ)、M42あたりの無難なオールドレンズ使うならM42→EOS/EFアダプタ + EOS/EF→PEN-Fアダプタの組み合わせという選択肢があるので、ほとんどの人はこれ買っとけば困らないはず。

しかし自分はMinolta MDマウントがメインなのでこれじゃ困るのだ、これらのレンズを使う場合MD→EOS/EFアダプタは前者の方がフランジバック短い関係上どうしても補正レンズ入りになるので、画角は1.3倍で画質が劣化するという残念なアダプタしか無いのよね。

ということでMD→PEN-Fアダプターを自作するのも一考なんやな、PEN-Fのフランジバック(と内径)は28.95mm(41.00mm)でこれに近いのがライカ Mの27.80mm(43.90mm)なのでMD→L/Mアダプタを改造するのがよさげ。 今手元にある Pixco(バシュボ)製のMD→L/Mアダプタがネジ4本外すだけでL/M側の金具が外れるので、そいつをPEN-Fマウント用のものと交換の上フランジバック調整してけばよさげ。

これPEN-F側はさっきのサードパーティー製EF→PEN-Fアダプタの部品を流用+加工するのが一番なんだろうけど、お値段かなり高価なのでちょっと無理やな。

この手の自作アダプターはボディキャップを加工してマウント金具の代用にするのが安い!早い!旨い!んだけど、困ったことにPEN-Fのボディキャップって当時ものしかなくてこちらも希少品、よって破壊目的に使えないのよな。 ボディキャップくらいサードパーティー製あるやろーと思ってたけど、存在しないあたりやっぱりOLYMPUSってマイノリティなんやな…と再認識。

となるとジャンクレンズからマウント金具を羅生門してくるかなんだけど、こちらも壊して惜しくないレンズを入手するのが非常に難しい。修理不能でパーツ流用も止むをえないジャンクがそうすぐに手に入るわけもなく困ったもんだ。

何も破壊することなくミッションを遂行するならレンズから寸法とって複製をつくるなんだけど、型取りレジンじゃ実用に耐える強度を持つ部品にならんのよな鋳物やエンプラでも割れるのに。 やはりカメラ趣味するなら金属加工くらいご家庭でできないと駄目なんですかね、中華製激安CNCフライス買えってことやな(買えないし置き場所も無い)。

(追記) 上記にも純正アダプタにはCanon FDとライカL39とのアダプタもあったみたいね。 ライカL39ってフランジバックPEN-Fより短いよね?と思ったら無限遠の出ない近接撮影オンリーというシロモノらしい。

そんでPEN-Fのマウント金具をどっから入手するか、もうひとつアイデア思いついた。

もう今は売ってないんだけれど、近代インターナショナル製のOM→ライカL39マウントアダプタってーのが存在して、こいつはPEN-FとライカL39のフランジバックが近い事を応用し、純正のOM→PEN-FアダプタのPEN-F側の金具を外しライカL39のスクリュー金具と交換したシロモノだったという話。

ということで近代インターナショナル方式を応用し、純正のOM→PEN-Fアダプタの中古を入手すれば、手元にあるMD→L/Mアダプタの部品とスワップすることで

のふたつをちょっとした改造で作れる気がするのよね。

ただOM→PEN-Fアダプタも中古は他のアダプタよりは数が出回ってるとはいえ高価だし、もはや製造されてないものを破壊をともなう改造はやっぱり避けたいしで、他のお金持ちで破壊を厭わない人にまかせよう。

(さらに追記) エレフォトからもまだ現行品で Nikon Fマウント→PEN-F用のアダプタが出ていて、ボディ側はネジ3本で外せるので改造も簡単そう。

なのでこいつと前述のMD→L/Mアダプタを素材にするのがよさそう、ただお値段15kという時点でワイは撤退ですわ…

2018/12/15(Sat)

[写真] Flickr ending it's 1TB storage

先日の記事でFlickrが1TBもストレージ使えるようになったんだーという記事書いたばっかなんだが、11月に仕様変更がアナウンスされてて2月以降は無料ユーザは1TBから直近1000枚というクソ仕様に格下げになるのだな、うーんこの。

Yahoo!の米国と日本がアレだったのかスマホのFlickrアプリが日本で使えない異常な状態が長年続いてたのだけど、売却されてようやっと使えるようになったらこれじゃみんな逃げ出すだけよな、Flickrのご冥福をお祈りいたします。

そういえばAmazon Photosはプレビューの画質がクソって話も書いたけど、「拡大(Zoom in)」ボタン押すとちょっとはマシになる事がわかった。 これPrime Videoも動画再生すると回線無関係にに最低のクソ画質で配信してくるのでいちいち「ストリーミング品質を評価する」で「1.非常に悪い」を押さんとならんのと一緒なんやな、ほんとこういうところAmazonはクソ。

2018/12/21(Fri)

[漫画] 吉田秋生/海街diary9 行ってくる

また好きな作品がひとつ終わってしまった、あと読んでるのBLUE GIANT SUPREMEくらいやで、ほんと最近の漫画ひで。

高校サボっては自転車走らせて江ノ島や鎌倉近辺でぼけーっと海と空を眺めていたので、この作品に登場する空の広い風景はとても見慣れた光景ではあるのだけど、やっぱり地元とはいえない微妙な距離感よね。 昔のバンドのギタリストが実家がもろあの有名な江ノ電の鎌倉高校前の踏切の真ん前なのだけど、鎌倉が地元というならやはりそれくらいでないと。

なお地方出張でどちらからいらっしゃいましたと尋ねられた時は鎌倉ですと答えるもよう、旧鎌倉郡の郡役所の所在地は戸塚だったので決して嘘はいっていない。 以前から主張している通り戸塚区民は昔思えば苫屋の煙ちらりほらりのクソ田舎漁村たる横浜なんぞより分離独立し、鎌倉を再征服しなければならない(レコンキスタ主張派)。

2018/12/25(Tue)

[写真] OLYMPUS PEN-F(非デジタル)用のマウントアダプターを自作する

前回の続き、このチラシの裏はドメイン名の通りそもそも写真ブログのために作ったもので、プログラミングネタの方が脱線なのでいいね?

この手の改造はボディキャップや(リバース|マクロ)リングアダプタを流用するのが普通なんだけど、どちらもすでに希少品なので破壊を伴う改造はしたくないし何より入手自体が難しい。

そこでふと気づいたのだけど、PEN-Fのマウント内径(41mm)ってNikon史上最大の失敗作かつ最低の品質管理で、フルサイズミラーレスZシリーズ発売の裏で歴史を終えたNikon 1(CXフォーマット)の内径(40mm)とほぼ一緒だし、バヨネット3枚爪かつねじ込み向きも左で一緒なんだよな。

なのでボディキャップを嵌め込んでみたけど、1mmの差でわずかにガタついて浮き上がるけど使えないことも無さそうな感じ。

ただ当然ですがフランジバックが

なのでMD→Nikon 1マウントアダプターを直接使うことはできないので注意。

つーことで改造の素材としては生産中止とはいえまだ入手は難しくないNikon 1のボディキャップかなぁ。

ただPEN-Fはマウント内径ギリギリまでミラー開口部になってるので、このわずか1mmの差でケラレでちゃいそうな気はする。

ところでサンタがワイ寝ている間にPEN-F用の広角レンズ

の2本を置いてったのだけど誰がこれ支払いするんですかね…使ってないレンズ処分して金策しないと…

2018/12/30(Sun)

[ビッグデータ] 人工知能が生み出す偏見

ちょっと古い記事だけど 良記事、ネット通販や動画サイトそしてSNSの作り上げたレコメンドやターゲティング広告ってやつはもはやただの偏見で動いてる人工無能だわな。

なあ!お前ジャップだろ!アニメ好きだよな!ソシャゲ好きだよな!アイドル好きだよな!なあ!×押して俺を消してええんか!ええんか!なあ!ええんか!

とまぁどれにも興味の無いワイにはもはや煽られてるどころか暴力としか思えんのよな、これならまだテレビCMの時代の方がマシやったでホンマ。

2018/12/31(Mon)

[写真] 除夜の鐘

近頃は除夜の鐘も住職の高齢化と後継者難そして近所迷惑とやらで自粛するところも多いときくので、見るだけでゴーンと幻聴が聴こえてくる写真をアップしておこう、よいお年を。