蝉は、やがて死ぬる午後に気づいた。ああ、私たち、もっと仕合せになってよかったのだ。:2018年11月27日分

2018/11/27(Tue)

[音楽] 最近買ったCD

@Com Truise/Iteration

Ghostly Internationalレーベルのアーティストで、同レーベルのTychoのリミックスにも参加してたりする人。 よく考えたらユニット名これトム・クルーズのもじりで草、もしかして名古屋にあるアイシン・コムクルーズという自動車制御ソフトの会社もトム・クルーズのもじりで命名したのかな。

Tychoと曲の傾向がよく似てるけど、ギタードラムベースと生楽器じゃない分80年代エレポップ臭が強くてシンセサイザーオタク向けのサウンドに留まってしまってる感はある。

@Kiln/Sunbox

同じくGhostly Internationalから、こちらはよりアンビエントな環境音楽よりのエレクトロニカで作業用BGMにちょうどいい。

@Mobius Band/City Vs Country

またまたGhostly Internationalからだけどエレクトロニカではなくオルタナ系の3人組ロックバンドで、今回買ったCDの中で一番の掘り出し物かな。

ただまぁサウンドが荒削り過ぎるのでいいプロデューサーエンジニアが必要かなという音、Now, Now(Every Children)と同じく日本人ウケする要素はあると思うんだけど。

@Solvent/Apples And Synthesizers

やっぱりGhostly International、ジャケットからしてKraftwerkやThe Bugglesフォロワーのサウンドにもオリジナリティが薄くて今回の中では一番つまらんかった。

@Future Loop Foundation/PHunkRoc

ジャケットのイラストがたぶんファーストガンダム?でIT業界に蔓延る悪癖ガンハラがフラッシュバックしてアレなのだけど、一方でNirvanaのプロデュースなどを手掛けたスティーブ・アルビニ率いるBig Blackの名盤「Songs About Fucking」のジャケット(みやわき心太郎/THE レイプマン)っぽいセンスとおそらく「パンクロック」と読むであろうタイトルでジャケ買い。

なお全然パンクではなく普通のエレクトロニカだった、とすると Daft Punkの松本零士ジャケに影響されたのかなと思ったけど、こっちの方が先であった。 サブジャンル的としては廃れたダサ懐かしいJungleってやつで、倍速で再生したようなせわしないドラムが聴いててこっ恥ずかしくなるやつだけど、この曲はFender Rhodesと極太ベースのチルアウトなサウンドで悪くない。