Not only is the Internet dead, it's starting to smell really bad.:2018年10月24日分

2018/10/24(Wed)

[自宅システム管理者] LACP対応の中古スイッチを探す

昨日の続きでLACP対応の1GbEスイッチ中古探してるんですがあまりそっち方面は詳しく無くてな…

昔仕事で使って操作に慣れてるHP Procurve製品から選ぶなら 2510なら2kくらいから出品あるのだけど、消費電力が家庭用にしては大き過ぎるのが困る。

オフィス向けで8ポートモデルがある消費電力の小さい 1810前にも書いたとおり窓から投げ捨てろシリーズ殿堂入りのバグがあるしな、v2というバージョンアップ出てるけど直ってるんだろうか…

ここで唐突にこのスイッチにまつわる過去の恐怖体験を思い出したので、ひとつSIer怪談話をして涼んでおこう。

実はこのHP Procurve 2510というシリーズは10/100/1000をサポートする2510「G」と、10/100までの2510「無印」という二種類がラインナップされてて紛らわしいことこの上ないのよね。 中古で安いと思って入札すると実は無印だったという事故があるのでよく注意しましょう、操作性は一緒なので勉強用と割り切れるなら安い無印でもいいんだけどね。

そんで怪談本題、ワイがプログラマだったのになぜかネットワーク屋の仕事させられとった某所なんだけど、設計書によればサーバラックに鎮座してるはずの 2510-24G(J9279A)のネームプレート、これがよーく目を凝らすとそれは前任者の発注ミスによって 2510-24無印(J9019B)だったんですね怖いですね、百物語ならぬ100MbE物語ってやつですかねポートに一本ずつケーブルを刺していき帯域がサチるとシステムごと死ぬってやつ、あるいは帯域足りな~いという番町スイッチ屋敷。

新品の定価は12万に対して7万くらいだったはずなので大企業さまが導入に躊躇して下位を選ぶ価格差ではないよね、後者はファンレスだといってもオフィスに置くわけでもなくデータセンターに置くんだからいくら爆音発したってOKなわけやし。 ちなみに気づいた瞬間のワイは、サーバラックの中からジャック・ニコルソンが斧で扉を叩き割って狂気の微笑をみせる幻覚をみた。

そんなんすぐ発覚するやろーと思われるでしょうが、しっかり発注ミスが発覚しないようスループット重要なサーバ間だけ余りモノのNETGEARとかPlanexの安物ギガハブで繋ぐ工作を施されておった。 よって無事にババはワイに引き継がれたもよう、最初なんでこのスイッチはメインのはずなのにスカスカなんやろと不思議に思ったんだよな…

そのまま放置してもよかったんだけど、タイミング見計らって今後サーバ増強する時に即対応できるように48ポートにリプレース必要ですねーと偉い人を適当にいいくるめて予算確保し、後継の 2530-48Gを導入した上で後任に引き渡しましたよ、ババ引いたらババは自分で処理しろ他人に引かせるなという俺のジャスティス。 まぁワイも継続性でProcurve選んだけども、まさかその数年後にHPがAbura Networkを買収したことでProcurve自体がオワコンになるのまでは予見できなかったけどな!

そんで今気づいた、2530-48Gの設定についてあまり深く考えずに前任者が2510-24に施した設定をほぼそのまま踏襲したんだが、Link Aggregation組んでるポートにLACP設定するの忘れとりましたわ。 まぁワイの後任がまともなネットワーク屋ならどっかのタイミングで気づいて直してワイの事をバカだ無能だと吹聴してくれとる事やろう(希望的観測)。

[自宅システム管理者] HP NC332T

もう少し調べたらHP純正のNICでBroadcomチップかつPCI-E x1に刺さるNICには NC332Tというデュアルポートなやつもあるのね、こっちは純正でロープロファイルも用意されてるのでNC320Tよりこっち探した方が良さそうね。 まぁNC320Tより更に中古のタマ数少なそうやけどね…そらそうよデュアルポートなら帯域考えてふつーにPCI-E x4のやつ買うし。

あとNC320Tはジャンボフレーム非対応なんだけどNC332Tは対応してるのな、まぁオンボのNC107iの方が非対応だからLAG組むなら使えないので以下略。